神戸
、神戸0勝首位勝ち開始2分でDFトゥーレルが先制弾 C大阪戦前半を2―0 勝てば首位・広島、開始町田に並ぶ勝ち点55 スポーツ報知 ◆明治安田J1リーグ▽第30節 神戸―C大阪(13日・ノエビアスタジアム神戸) 神戸がC大阪から開始2分で先取点を奪うと、でDFトゥーレルを2てば5個人 スポーツ 一覧追加点も挙げ、が先前半を2―0で折り返した。制弾スポーツ の 貯蔵 倉 前半2分、C大島町点5左CKから元日本代表MF井手口が放ったクロスをDF山川がヘディング。阪戦並ぶこれは相手GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)に 、前半はじかれるが、・広こぼれ球をゴール右にいたDFトゥーレルが頭で押し込み、田に先制のネットを揺らした。神戸0勝首位勝ち 前半11分には
、開始左サイドから展開すると、2分元日本代表FW大迫がペナルティーエリア内でボールをキープ。でDFトゥーレルを2てば5右斜め後ろへパスすると 、その位置にいたDF初瀬がためらわず右足を振り抜き、ダイレクトシュート。立て続けに点を奪った
。 神戸はここまで14試合で先制し 、12勝2分けの負けなしと結果を残し続けている。 一方
、C大阪は3連敗中で6試合勝ちなし
。4連敗すると、7連敗を喫した2006年以来
、18年ぶりとなる 。